HOME BEAUTY&HEALTH 最新のダイエット「ボリュメトリクス」とは? 特徴から実践方法までご紹介

最新のダイエット「ボリュメトリクス」とは? 特徴から実践方法までご紹介

ボリュメトリクス
「色々なダイエットに手を出してきたけれど、いつも挫折してしまう…」という方におすすめなのが、ボリュメトリクスです。ボリュメトリクスは、食事量を減らさずストレスなく痩せられるダイエットとして注目されています。今回は、ボリュメトリクスの特徴や実践方法についてご紹介します。

[1]ボリュメトリクスの特徴

ボリュメトリクス ダイエット

まずはボリュメトリクスの特徴から見ていきましょう。

◇「カロリー密度」を意識したダイエット方法

ボリュメトリクスは食品の「カロリー密度(CD:Calorie Density)」を意識した、アメリカ発のダイエット方法です。カロリー密度とは、「食品1g当たりにどれだけのカロリー(kcal)が含まれているか」を指します。

私たちがダイエットをする際に当たり前のように行う食事量の制限は、カロリー摂取量の削減を目的としています。

ボリュメトリクスはここから一歩踏み込み、「カロリーを減らすことができるなら、食事量自体は減らさなくても良いのでは?」という発想から生まれたダイエット法です。

たとえば同じ重さ500gの食事を行ったとしても、野菜を中心とする低カロリーな食事と、菓子パンや油物の多い高カロリーな食事では摂取カロリーに大きな差が表れます。もちろん、高カロリーな食事の方が太りやすく、痩せにくいです。

カロリー密度が低い食品を選び、「ボリュームは多く保ったままで、摂取カロリーは少なく」するのがボリュメトリクスです。

日本では、徳島大学大学院の奥村仙示(ひさみ)講師が第一人者として知られており、学術研究も進められています。

◇空腹感が少なく継続しやすい

ボリュメトリクスの魅力は、何といっても「空腹感が少なくストレスを感じにくいこと」です。

期待する効果にもよりますが、ボリュメトリクスではカロリー密度の低い食品を日々の食事に取り入れるようにするのがメインで、食事量自体を減らす必要はありません

過去に食事制限を伴うダイエットに挑戦して、つらい思いをした経験のある方は多いのではないでしょうか?

ボリュメトリクスは、お腹いっぱい食べて、それでいて少しずつ痩せていくというダイエット法のため、「空腹によるイライラや不安感がつらくて、いつもダイエットを断念してしまう」という方も、継続できるかもしれませんよ。

◇便秘改善や代謝向上の効果も

また、カロリー密度の低い食品を食事に取り入れようとすると、自然と水分や繊維質の多い野菜やきのこ類を食べる量が増えます。

そのため便秘の改善や基礎代謝の向上など、ダイエットだけでなく健康のためにも良い効果が期待できます。無理してダイエットをして身体を壊してしまう方が多いなかで、非常に嬉しいメリットだといえますね。

心身の負担が少なく、継続しやすく、健康にも良いダイエット方法としてボリュメトリクスを試してみてはいかがでしょうか?

[2]ボリュメトリクスの実践方法

ボリュメトリクス やり方

それではボリュメトリクスの実践方法を見ていきましょう。

基本的な方法は簡単で、普段の食事にカロリー密度の低い食品を意識的に増やしていくのみです。特別な道具も要らず、今日からでも始められます。

◇カロリー密度の低い食べ物を知る

ボリュメトリクスを実践するためには、まずはどのような食品のカロリー密度が低いのかを知る必要があります。

といっても、難しい手順は必要ありません。私たちが一般的にイメージする高カロリーな食べ物を避け、ヘルシーな食べ物を増やしていけば大丈夫です。

指針として、カロリー密度は脂質の多い食べ物ほど高く、食物繊維や水分が多いほど低くなる傾向にあります。そのため、食物繊維と水分が豊富な野菜やもやし、きのこ、豆腐、わかめなどを積極的に日々の食事に取り入れるようにしましょう。

肉類であれば、脂質の少ない赤身の肉が向いています。これらの食品を積極的に活用することで、食事の総量は減らさずにカロリーだけ減らしていきましょう。

◇「個数」のハッキリした食べ物がおすすめ

また、心理的なテクニックとして「個数」が明確な食べ物を取り入れるのもおすすめです。

たとえば、サンマ丸々一尾を使用した塩焼きと、量がそれほどハッキリわからないカレーなどでは、おかわりするのにも罪悪感が違いますよね。

個数がわかると、「もしかしたら食べすぎかも……」と抑制が効きますし、「これだけ食べた」という満足感も得やすいです。

何となくだらだらと食べてしまう習慣が、ダイエットの大敵です。カロリー密度が低い食品を選ぶのに加えて、自分がどれだけ食べたのかわかりやすい個数の明確な形で調理すると良いでしょう。

◇まずは1日1食からボリュメトリクスに挑戦しよう

上記2つのポイントに気をつけるだけで、今日からでもボリュメトリクスを開始できます。しかし、いくら満腹感の得やすいボリュメトリクスであっても、いきなり3食ともとなるとつらいと感じる方もいるでしょう。

つらい思いに耐えながら行うのでは、ボリュメトリクスの魅力を活かせているとは言いえません。せっかくストレスの少ないダイエット方法なのですから、昼食だけボリュメトリクスに挑戦するなど、まずは1日1食から徐々に無理なく取り入れていきましょう。

続けていると自然にカロリー密度の低い食品を選べるようになりますし、調理方法も色々と工夫できるようになるものです。最初は自分のペースで気楽に開始してみてくださいね。

[3]ボリュメトリクスを取り入れて気楽にダイエットを

ボリュメトリクス 簡単
カロリー密度に注目したボリュメトリクスであれば、満腹感をしっかり感じながらストレスなく痩せることが可能です。これまでほかのダイエットで挫折してしまった方も、改めて試してみてはいかがでしょうか。

 

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