HOME BEAUTY&HEALTH もう化粧崩れなんて怖くない! 化粧がよれないスキンケア&メイク術とは

もう化粧崩れなんて怖くない! 化粧がよれないスキンケア&メイク術とは

化粧崩れ 抑える
朝バッチリメイクをしたのに、夕方鏡を見たら残念なくらい化粧が崩れている…。なんてことありませんか? 化粧崩れの原因は化粧の仕方だけではなく、肌質・洗顔・スキンケアなど、さまざまなことが考えられます。今回は化粧崩れの原因や1日キレイ肌をキープするための対策方法などをご紹介します。

[1]化粧崩れってどういう状態なの?

化粧崩れとは、ファンデーションが浮いてきたりパサついてひび割れてきたり、脂分でアイシャドウやアイライナーなどが落ちてパンダ目になっているような、お化粧が落ちかけている状態を言います。

では、化粧をしてから時間が経つと、なぜ肌がそのような状態になってしまうのでしょうか? その原因は普段の何気ない生活の中に潜んでいるのかもしれません。

[2]化粧崩れの原因はここにある!

◇脂っこいオイリー肌

化粧崩れで一番目立ってしまうのがファンデーションの崩れですが、その一番の原因は皮脂が過剰に分泌されることです。ファンデーションの中に含まれた油分が皮脂と混ざることでファンデーションが浮き上がり、落ちやすい状態になってしまいます。オイリー肌の人は特に化粧が崩れやすいので、まずは肌質を改善させることが必要です。

◇前日に食べたものが影響することも

お酒を飲んだり揚げ物や脂っこいものを食べたりすると、肌から脂が分泌されやすくなりオイリー肌になりがちです。特にアルコールは、皮脂をコントロールする栄養素を壊してしまう恐れがあるので飲み過ぎには注意しましょう。

◇乾燥している

肌が乾燥すると、肌がカサついて粉っぽくなってしまうだけでなく、失われた水分を補おうとして皮脂が過剰分泌されてしまいます。カサついている箇所は水分が足りないために化粧がうまくのらず、皮脂が過剰分泌している箇所は皮脂と化粧品の油が混ざって化粧が崩れやすくなります。

肌の乾燥は化粧崩れの原因になるだけでなく、肌のバリア機能が失われたり、くすみの原因にもなるため、肌への刺激を減らすためにもしっかりと保湿をしてからメイクをするようにしましょう。

◇寝不足・疲れ・ストレス

寝不足が続くと美肌に必要な成長ホルモンの分泌が低下してしまうため、肌が乾燥したり皮膚の再生が行われにくくなります。また、疲れやストレスにより自律神経が乱れ男性ホルモンが多く分泌されてしまうことにより、皮脂がいつもより過剰に分泌され、化粧崩れの原因になってしまいます。

◇ファンデーションの厚塗り

ファンデーションの粒子が肌にしっかりくっついた状態がファンデーションがしっかりと乗っている状態です。つまりファンデーションは薄く塗らないと肌と密着しないため、厚塗りしてしまうとよれたり落ちたりする原因となってしまいます。

◇汗による崩れ

ファンデーションには油分が含まれているので多少の汗では落ちませんが、汗にも皮脂が混ざっているため、多量に汗をかくと肌とファンデーションの間に皮脂が分泌されてファンデーションが浮いてしまいます。ファンデーションが浮いた状態で汗をかくとどんどん流されてしまうため、汗をかいたら小まめに拭き取るようにすることが大切です。

[3]化粧崩れを防止するために明日からできることとは?


◇化粧崩れ防止スプレーを使う

化粧崩れを防止するためのスプレーは、自分の肌質に合ったものを選ぶことが大事です。

▼オイリー肌の人

毛穴を引き締める効果があるスプレーがおすすめです。毛穴を引き締めることで皮脂の分泌を抑える効果が期待できます。

さらに、毛穴の引き締め効果のあるスプレーは粒子が細かいので、ファンデーションと肌の吸着を良くするつなぎ役ともなってくれます。ファンデーションが肌としっかり吸着してくれていれば、汗や皮脂によってファンデーションが浮いてしまうのを防ぐことができます。

▼乾燥肌の人

保湿効果が高いスプレーがおすすめです。皮膚の乾燥を防ぐことができれば、過剰に皮脂が分泌されることもなく、肌にファンデーションが密着しやすくなります。商品を選ぶ際に1つ注意したいのが、アルコール成分の含まないスプレーを選ぶようにすることです。アルコールが入っているスプレーは揮発性があり、蒸発するときに肌の水分も一緒に奪わってしまうため、注意が必要です。

▼汗っかきの人

メイクが落ちないよう、上からしっかりカバーしてくれるスプレーがおすすめです。

◇お湯温度に注意!
洗顔の時、何度のお湯で洗っていますか? 熱い方が汚れが落ちると思っている人も多いかもしれませんが、実は30度〜32度くらいのぬるめのお湯が良いと言われています。手で触れて温かいと感じる36度〜38度くらいのお湯は、潤いを奪い、肌が必要とする皮脂までも取り去ってしまいます。

◇化粧水でしっかり保湿
顔の汚れをしっかり落とした後は化粧水でしっかり保湿をしてあげましょう。この時注意したいのが化粧水の塗り方です。肌は刺激に弱いので強くパッティングするのではなく、優しく押さえるように塗ってください。

コットンを使う場合も、強くこすったり摩擦がおきてしまうような塗り方はNGです。化粧水をたっぷり塗りたい場合は、一度にたくさんの化粧水を塗るのではなく、何回かに分けて塗るのがおすすめです。洗顔で開いた毛穴が縮まないよう、化粧水は冷たいものではなく常温のものを使用するようにしましょう。

◇ファンデーションの塗り方に注意
ファンデーションを塗るときにまず注意したいのがパフの使い方です。汚れたパフを使っているとパフ自体にファンデーションが均一につかないため、肌にも均一に塗れなくなってしまいます。また、パフにも皮脂の汚れが付いて雑菌が繁殖し、肌にもその雑菌が移り肌荒れの原因にもなるため、パフはいつも清潔なものを使うようにしましょう。

ファンデーションを塗るときのポイントは、一度にたくさんのファンデーションをとってベタっと塗らないようにすることです。少しずつとって薄く塗ることを意識して均一に塗っていきましょう。

さらに動く部分はより薄く塗ることが大事です。特にまぶた・目尻・口の周り・ほうれい線の辺りは表情の変化でよく動く部分なので、パフに残ったファンデーションをサッと塗る程度にしましょう。

◇リキッドファンデの時はフェイスパウダーを使用する
リキッドファンデーションは塗った感触も水々しく、伸びやカバー力も高いので人気がありますが、より油分の少ないパウダーファンデーションの方が化粧もちは良いと言えます。リキッドファンデーションでより化粧もちを良くしたい場合は、上からフェイスパウダーを塗ることをおすすめします。

化粧崩れ 防止

[4]化粧崩れ防止にオススメのスキンケア用品・化粧品9選

◇化粧崩れ防止におすすめの「化粧水」

・サイクルプラス エンリッチローション(ナリスコスメティックフロンティア)

優れた浸透力を発揮する高浸透型ビタミンC誘導体「APPS」という成分をふんだんに配合している化粧水です。その働きを高める水溶性ビタミンE誘導体やEGF/FGF様ペプチドなど、肌に潤いを与えてくれる成分がぜいたくに配合されています。美容液レベルの濃密さで、くすみ・乾燥・肌荒れといった肌トラブルにもおすすめです。

 

・セルケア EGアミノローション(セルケア)

美容系のサロン専用の化粧水ですが、卸売業者などから通販で購入することができます。EGFに加え、スーパーヒアルロン酸やアミノ酸が多く配合されていて、シミ・しわ・たるみ・くすみなどに効果が期待できる化粧水です。保水力が高いため、乾燥肌の人におすすめの化粧水です。

 

◇化粧崩れにおすすめのスプレー
・フィックス メイクアップ(クラランス)

メイクの終わりにシュッとひと吹きすれば、細かい粒子のマイクロミストでメイクをぴったりと密着させることができます。仕上げも美しく化粧崩れを防いでくれます。またローズの香りはアロマ効果で気分もリフレッシュできます。

 

◇化粧崩れ防止におすすめの化粧品
・スキンケアベース エクセレントリッチSPF25・PA++(化粧下地/ファンケル)

顔の動く部分にもフィットして、表情に合わせて動く化粧下地です。化粧崩れを防ぎ、美容成分をたっぷり配合しています。くすみや乾燥などの悩みに働きかける成分「ツヤハリリッチオイル」が入っていて、潤いのある肌をキープしてくれます。

 

・ベアプロ リキッドファンデーション(ファンデーション/ベアミネラル)

竹から抽出したなめらかな微粒子パウダーが、毛穴の開きを隠し明るい印象の肌に。ミネラルを保湿成分でコーティングしたミネラルロックTMテクノロジーで、ファンデーションが肌にしっかりフィットし長時間持続してくれます。

 

・トランスルーセント プレストパウダー(フェイスパウダー/資生堂)

ファンデーションの後や化粧直しの時につければ、いつでもメイクしたてのような肌を再現してくれます。過剰な皮脂を吸収してテカリを抑えてくれるので、化粧崩れを防ぐことができますね。

 

◇プチプラだけど化粧崩れ防止効果抜群の化粧下地
・セザンヌ 皮脂テカリ防止下地(セザンヌ)

皮脂を吸収して、化粧もち持続成分が配合されているため、最初にファンデーションを塗った時の仕上がりが続き化粧崩れ防止が期待できます。毛穴も目立ちにくく、ウォータープルーフなので水や汗にも強いです。

 

・クリアラスト 3Dくずれ防止下地(BCL)

メイクしたてが10時間続く!とうたっているように、テカりを抑え、うるおいを持続してくれる化粧くずれ防止用の化粧下地です。肌にぴたっと密着する成分が配合されていて、表情に合あわせて伸縮するのでシワになりやすい部分も安心ですね。

 

・CANMAKEスムーススキンプライマー(井田ラボラトリーズ)

化粧下地 ・部分用下地 ・ライトメイクの3役をしてくれる化粧下地です。ヒアルロン酸を配合しているので保湿力もあります。肌にしっかり吸着し、小じわや毛穴の開きも目立たなくキレイなすっぴん肌のような仕上がりに。

 

[5]ほんのひと工夫で化粧崩れを防止しよう!

化粧崩れを防止するために、今日からでも気軽にできる対策をご紹介しました。化粧崩れを防止するためには、皮脂が出ないように工夫をする、必要以上に皮脂を取り過ぎないようにする、肌の皮脂や水分のバランスを崩さないようにすることが大切です。他にも洗顔やメイクの方法などにほんの少しの工夫を加えることで、一日中キレイ肌で過ごしてくださいね!

 

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