HOME FITNESS&SPORTS 「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」で小夏エミリが初のトレイルランニングに挑戦。

「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」で小夏エミリが初のトレイルランニングに挑戦。

「APPI  VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」で小夏エミリが初のトレイルランニングに挑戦。

ゲレンデの勾配に立ち向かい、澄んだ空気の安比高原を駆け抜ける最高のトレランレース!

岩手県の安比高原で今年初めての開催となる「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」に、モデルの小夏エミリさんがHB Girlsとして参加。自身としても初挑戦となるトレイルランニングに、フルマラソンでサブ4の記録を持つ実績で立ち向かう様子をリポートします! 壮大な山岳に囲まれ、澄み切った空気と気持ちよすぎる気候に包まれる中、SALOMONのウエアやSUUNTOの時計でしっかり装備して苦しくも楽しかったレースの結果はいかに……!?

Photograph:Shunsuke Shiga

大会前日は、講習会でトレランに関する基礎的なことを教わりながら試走しました。

大会前日、会場となる安比高原スキー場内ゲレンデに到着するなり、初心者やコースについて詳しく知りたい方に向けての講習会が行われました。SALOMON契約アスリートである反中祐介選手がコーチとなり、トレイルランニングにおける基本的な走り方を足裏の接地の仕方や、脚全体の動き、コースの取り方、視線の運び方など細かく教えていただきます。




エミリさんが今回出場するのは3kmのコース。短い距離とはいえ、スタート地点からすぐにゲレンデによる坂道を駆け上がります。約1.5kmを登り切ったところで、走ってきた道を確認すると改めて結構な勾配であることに驚きます。フラットになった道を回って、今度は足場が土と岩になる小道を駆け下りる練習。





3kmコース出場者は大会本番では登ることのない山頂へ、せっかくなのでゴンドラで登ってみました! 「9kmコースって、まさかあの山の頂上まで登らないよね!?」と言っていた山頂が本当に9kmコースの到着点とは! 安比高原が一望でき、空気の澄み具合や涼しさもさらに増し、大自然に包まれながら講習会参加者全員で記念撮影も。

安比高原スキー場近辺の壮大な自然を直で感じることができるスポットを散策。

会場である安比高原スキー場に隣接するホテル安比グランドが今回の宿泊所。夏季は見渡す限り濃い緑に囲まれ、ホテルの施設である安比の森にはグランピングを楽しむことも可能。無限に広がる草原で雰囲気だけでも、と味わいにいきました。冬はスノーアクティビティ、夏はアウトドアに関する多様なアクティビティが楽しめるのです。



グランピング施設に設置されるハンモックでくつろぐエミリさん。ホテル越しに眺める本番会場である安比高原スキー場を背にBBQとかやったら最高なんだろうな〜! 森林浴の森 百選にも選ばれるブナの森は、静かで涼しい中に射す木漏れ陽が幻想的。マイナスイオンを頭のてっぺんからつま先まで感じることができます。

そして本番当日! ドキドキしながらもさまざまな年齢層の参加者にあふれ、お祭りのような会場!


7月22日(日)、いよいよ「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」当日! スタート前から、地元はもちろん、全国各地からこの大会に参加するために安比を訪れている方々の多さに驚き! 子どもからご年配の方まで、幅広い年齢層の参加者にあふれ、活気に満ちあふれた会場にエミリさんも入り、熱気を感じながらレース前ならではのドキドキとワクワクを楽しみます。




アップテンポなBGMに合わせて参加者全員でエアロビクス体操で体を温めたら、本番まであと少し。ザックに水分をしっかり装備し、シューズをしっかり足にフィットさせ、初チャレンジとなるトレランなのでタイムも測るためにしっかりウォッチもセッティング。SALOMONとSUUNTOがメインスポンサーということもあり、ブースにはさまざまなギアが充実していました。

ホイッスルに合わせて一目散にゲートをくぐって目の前の坂を駆け上り、スタート!

キティ・キッズクラスのかわいらしいレースを応援し終えたら、いよいよ3kmコース・9kmコースが同時にスタート! スタートのホイッスルが鳴るやいなやスタートゲートをくぐり抜け、一気に目の前にそびえるゲレンデを駆け上がっていきます! カラフルなトレランウエアに身を包む方々が描く美しいラインが深いグリーンに映える様は、まるで絵画を見ているようでした。それとは裏腹に最初から結構な勾配に挑むということもあり、必死に足運び、大きく腕を振って前進するランナーの姿は勇ましいのひと言。





フルマラソンでサブ4達成の実績を持つエミリさんは、前日の講習会で教わったトレランならではの足の運び方を忠実に実践し、最初の登り坂は体力温存で自分のペースで駆け上がっている様子でした。スタート地点で見せていた笑顔もどんどん真剣な表情へとシフト。




3kmコースの下り坂を一番最初に駆け下りてきたのは、やはり9kmコースで優勝を狙うSALOMON契約アスリートの反中祐介選手! 信じられないくらい軽い足取りに見とれていると、山の上の方にエミリさんの姿を発見! スタート直後では最後尾あたりを走っていた彼女も、登り坂を登り切ったところから温存していた体力をトップギアまで持っていき、下り坂には上位集団まで巻き返した模様。



泥と小岩、草や枝などで整っていない下り坂を下り切ると、最後は再びゲレンデを駆け上がりコース途中に立っているゲートをくぐって折り返し、ゴールゲートまで駆け抜けます! 日頃からランニングを意欲的に行っているエミリさんはやはりランニングフォームが美しく、フルマラソン完走の経験なども活かし、ペース配分も完璧。最後は、今回全参加者がマストとされているダブルピースでのゴールも完遂!

大会のフィナーレを飾る表彰式では、意外な驚きの結末が待っていたのです……!


9kmコース出場者も最初に3kmコースと同じコースを通ることから、エミリさんがどれくらいの順位でゴールしたかが確認取れていなかったのですが、なんと!表彰式で3km総合女子の部2位として名前を呼ばれたのは小夏エミリさん! 本人もスタッフも驚きでした(笑)。勾配のきつい登り坂を駆け上がり、その後、足元が整っていない下り坂を駆け下りたレースの過程を思い返すと、楽しさと清々しさが押し寄せてきました。「今回初めてだったけど、またトレランのレースに挑戦してみたいと思うくらい楽しかったです」とレース後に笑顔で語ったエミリさんがこの大会の楽しみ方のすべてを物語っているんだと思います。

いかがだったでしょうか? 今回第1回目の開催となった「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」は、トレランを経験したことがない方も、子どもも年配の方も美しい景色を堪能しながら、マイペースにレースを楽しむことができる大会です。もちろん、9kmコースのように過酷なプログラムもありますが、山頂まで登り切るとゴンドラで降りてくるという、他ではなかなか味わえないコースもこの大会ならではの名物となりそうな気もします。第2回目の開催時には、安比高原のすべてを満喫する旅の中のひとつの楽しみとして「APPI VERTICAL RACE & TRAIL RUNNING」に参加してみるのはいかがでしょう?

info.
サロモン コールセンター/アメア スポーツ ジャパン
☎︎:03-6631-0837

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