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ジムのプールは女性におすすめ! そのワケと4つの効果

ジムのプールは女性におすすめ! そのワケと4つの効果

忙しさのあまり、運動をおろそかにしがちな現代人。筋肉が衰え、脂肪がつき、崩れ始めた体系を見て「そろそろダイエットを始めなきゃなぁ」と思っている人もいるのではないでしょうか。そんな方には、ジムのプールでのダイエットをおすすめします! ジムのプールでのダイエットの魅力や、知っておきたいマナーなど、わかりやすく紹介していきます。ぜひ参考にしてみてください。

 

[1]ジムのプールで効率的にダイエット! ダイエットで水泳を選ぶメリットって?

手軽に始められるダイエットとしてまず思い浮かぶのが、ウォーキングやジョギングですが、いざ始めてみると体への負担が大きかったり、膝を壊してしまったりと挫折しがち。運動不足の人は筋力も体力も衰えているため、体の負担が大きく、けがをしやすいんです。ダイエットを長く続けられるかどうかは初めが肝心。そこでおすすめなのが、ジムのプールです。では、どうしてジムのプールがおすすめなのか、見ていきましょう。

◇体に負担がかかりにくい! ジムのプールでのダイエットが女性や初心者におすすめのわけ

ジムのプールと聞くと、普段あまり泳ぐ機会のない初心者には敷居が高いと思われがちですが、ジムのプールは“泳ぐ”だけではありません。

水中ウォーキングといった方法をご存じですか? 水中ウォーキングは、水の抵抗を利用した運動法で、歩くだけでも全身運動になると言われています。水中なので転んでけがをする心配もなく、水の浮力によって関節への負担が軽減されるため膝や足首、腰などを痛める心配もありません。筋肉量が少なく、けがをしやすい女性にも安心です。

また、もともと慢性的な痛みに悩まされている人でもジムトレーナーの指導のもと、負担をかけずに運動を行うことができます。陸上でのウォーキングを考えるのであれば、ジムのプールに通う方が安全に行うことができるのです。初心者にとっての第一目標は、まず“継続できるかどうか”ということです。体の負担が軽ければ継続にもつながるので、まさに一石二鳥ですね。

◇消費カロリーが陸上の3倍!? ジムのプールでの運動効果
では、プールでの運動にはどのような効果が期待できるのでしょうか。

▼陸上の3倍にもなるカロリー消費量
プールで運動した時の効果は、陸上で同じように運動するよりも高いと言われています。標準身長、標準体重の女性が、プールで1時間水泳を行った場合と、陸上で1時間ウォーキングを行った場合とでは、消費カロリーに約3倍もの違いがあるとも言われています。また、水中でウォーキングをした場合と陸上でウォーキングをした場合でも、1時間当たりの消費カロリーは約2倍も違います。もちろん、その人の体重や運動の難易度によっても違いますが、陸上での運動よりもプールで運動を行う方がダイエットにも効率的なことがよくわかります。

▼脂肪燃焼を促す有酸素運動
水中ウォーキングは有酸素運動です。有酸素運動は無酸素運動よりもより多くのエネルギーを消費します。そのため、脂肪を燃焼しやすい運動と言われ、20分ほど継続してゆっくりとした運動を行うことで効果が出ると言われています。

▼基礎代謝を上げるための筋肉
水中では、水の抵抗や水圧で、歩くのも容易ではないですよね。実は、これが筋肉にとってほどよい負荷になり、筋力アップのためのトレーニングのような役割をしているのです。トレーニングジムで、さまざまなトレーニング機器を使って「もう二度と行きたくない!」となるよりも、優しくトレーニングができるので継続にもつながります。また、こうして筋肉量を増やすことで基礎代謝を上げることができます。基礎代謝を上げることによって脂肪が燃焼しやすくなるため、痩せやすい体につながります。

▼体温より低い温度の中での運動
プールの水温は体温より低い場合がほとんどです。そのため、体温を一定に保とうとする働きのある人間の体は、プールの中で歩いているだけで通常よりもエネルギーを消費し、脂肪燃焼しやすくなります

ダイエット効果の他にも、ジムのプールで泳いだりウォーキングしたりすると、次のような効果が期待できます。

・心肺機能の強化
・リラックス効果
・血行改善

 

プールで泳ぐ人

[2]初心者でもこれを知っていれば大丈夫! ジムのプールでの暗黙のルール

ダイエットにはプールでの運動がいいということは分かりました。しかし、初心者にとってジムのプールはわからないことばかり。マナーすらもよく分からず、白い目で見られてしまうのではないかと不安に思ってしまいます。そんなジムのプール初心者に、基本の持ち物やマナーなどをお教えします。これを知っておけば、ジムのプールへの第一歩を踏み出すのも怖くはありません!

◇ジムのプールに通う時の基本の持ち物
プールに通うとしても、何を揃えなければいけないのかわかりませんよね。基本的に以下のものが揃っていれば、すぐにでも始められます。どのような水着にしたらいいかは追ってご紹介していきます。

▼水着
▼キャップ
▼ゴーグル
▼アンダーショーツ
▼バスタオル
▼水分補給用ドリンク
▼その他小物(耳栓やゴーグルの曇り止めスプレー、ミニタオルや防水腕時計など…)

◇ジムのプールでの暗黙のルール8点
初心者であれば、ジムのプールでのマナーを知らないのも当然なのですが、マナーを知らずに始める場合「恥をかいてしまうのではないか」と思ってしまうのは当然のことです。そうならないために、プールでのマナー8点をご紹介します。先にマナーを知っておけば環境に順応しやすくなるはずです!

▼必ずキャップを被る
ジムのプールでは、キャップの着用を義務付けているところがほとんどです。抜けた髪の毛でプール内が汚れないよう、主に水質維持のためにそうされていると言われています。誰だって汚れた水の中で泳ぐのは嫌ですよね。自分だけよければいいのではなく、他の利用者が気持ちよく利用できるように、考え行動することがジムのプールでの大原則です。

▼必ず貴金属は外す
ジムのプールでは、プール内に入る前に必ず貴金属を外さなければなりません。ネックレスやピアスなどを水中で失くせば、簡単に見つかるわけではありませんし、落としたものを誰かが踏んでけがをしてしまったら大変です。安全に泳げる環境を維持するためにも、一人一人がマナーを意識をすることが大切です。

▼整髪料や化粧を落とす
仕事帰りにジムのプールに通う人もいるでしょう。そうした場合、整髪料や化粧をしたままジムに行くことになりますが、原則プールでは、整髪料や化粧を落としてから入らなければなりません。これも、キャップを被るルールと同じように水質維持のためと言われています。さまざまな人が利用するジムのプールでは、気持ちよく利用するためにも、一人一人がこのルールを守っていかなければなりません。

▼ニオイのきつい香水をつけない
屋内プールに行ったとき、プールサイドに立った瞬間むわっとした空気を感じたことはありませんか? 屋内のプールは空気がこもりやすい傾向にあります。そのため、香水のニオイなども留まりやすくなります。きつい香水をつけていくと、塩素のニオイと混ざって、嫌な臭いにならないとも限りません。他の利用者の迷惑にならないためにもキツイ香水をつけていくのはやめましょう。

▼コースによって決められた泳ぎ方をする
ジムのプールは、コースごとに泳ぎ方が決められていることがほとんどです。歩行用コースなどもあり、コースに沿った泳ぎ方をしないと、人の迷惑になってしまうどころか、けがを伴うような事故につながりかねません。泳ぐ前はコースを確認し、必ずそのコースに合った泳ぎ方をしましょう。

▼安全に配慮して
当たり前ですが、ジムのプールに運動に来ているのは自分一人ではありません。同じコース内でも泳ぐスピードが違うことがあります。そのため、前を泳いでいる人に追いついてしまうようなこともあるでしょう。しかし、無理な追い越しは禁物です。無理な追い越しは相手の手にぶつかったり、足にぶつかったりとけがをする恐れがあるからです。安全のための細やかな配慮をしながら、運動を楽しみましょう。

▼飛び込まない
ジムのプールはスイミングスクールとは違うので、基本的に飛び込みは禁止です。飛び込みスタートの練習をしたい場合でも、ジムのプールでは絶対にしてはいけません。他の利用者との重大な事故になる恐れがあるのでやめましょう。

▼プールの中で世間話をしない
ジムのプールに知り合いなどがいた場合、励まし合い切磋琢磨しながらできたらうれしいですよね。しかし、プールの中に入ったままおしゃべりを始めてしまったら、他の利用者の迷惑になります。何か話がある場合は必ずプールサイドに上がり、長話になるのであれば利用時間が終わってからゆっくりしましょう。

水泳用水着の女性

[3]初心者でも失敗しない! 女性物の水着の選び方

ジムのプールに通う際に失敗したくない一番のポイントは水着選びです。水着には色々なタイプのものがあります。プールのジム初心者の人は間違った水着を着用してしまい、恥をかいてしまった…という経験をする人も少なくないでしょう。そうならないように、プールのジムで着用する水着はどのようなものがおすすめなのか、ご紹介していきたいと思います。

◇ジムのプールで着用する水着の失敗しないサイズ選び
まずは、水着のサイズ選びです。普段着る服の場合、ピッタリ合ったサイズや少しだけゆったりとしたサイズのものを選ぶ人がほとんどだと思いますが、水着の場合は少しきつめのタイプ、またはワンサイズ小さめのタイプを選ぶのが基本です。水着の性質上、水に入ると生地が伸びるため、試着をした時にキツイと感じても、実際に水に入ったらピッタリのサイズになります。そのため、試着時にピッタリだったり大きめだった水着は、泳ぐ際に余った生地が水の抵抗を受けて泳ぎづらくなってしまうので、サイズ選びには注意しましょう。

◇特徴がさまざま! ジムのプールで着用する水着の素材
水着は生地によってもさまざまな違いがあります。水着選びの際に参考にしてみてください。

▼サーモトロン
水着の中に体の熱を溜めて、プールサイドなどでの冷えを防止してくれる特徴があります。

▼ルミマジック・アクア
光触媒(※)の力で、雑菌の繁殖やプールの塩素臭を抑える特徴があります。洗濯などの際にニオイが気になる方におすすめです。

▼カルライト
水が生地につきにくく、ついた水は振るだけで簡単に払えるという特徴があります。持ち帰りの際に水分を含んだ水着の重さが軽減されます。

▼サラカラ
速乾性に優れているという特徴があります。すぐに乾くことで冷えを防止でき、持ち帰りの重さも軽減できます。

◇利用シーンによって使い分けが大事! ジムのプールでよく見かける水着3種
次に、水着のタイプです。水着のタイプは利用シーンによって使い分けが大事なので、よく確認しておきましょう。ちなみに、ジムのプールで見かけるのは主に以下の3種類がほとんどです。

▼ワンピースタイプ
水着と言ってよく思い浮かべるのがこのタイプの水着です。シンクロナイズドスイミングなどで利用されているのはこのタイプです。女性の体のラインがくっきりと出る特徴があり、足回りの動きもスムーズです。ウォーキングはもちろん、長時間泳ぐタイプのトレーニングにも向いています。

▼オールインワンタイプ
オールインワンタイプの水着は、ワンピースタイプの水着の腰から下がスパッツのような作りになっている水着です。腰から太もものラインが隠れるので、露出が気になる人にはこちらがおすすめです。この水着もワンピースタイプの時と同じように、ウォーキングにも泳ぐタイプのトレーニングにも向いています。

▼セパレートタイプ
上下が分かれているタイプの水着です。着脱がしやすく、体系が隠しやすい特徴があるので、初心者の方に好まれやすい水着です。泳ぐトレーニングが中心の人にはあまり向いていません。主にアクアビクスや水中ウォーキングに向いています。

 

[4]ルールを守ってジムのプールでダイエットを楽しもう!

いかがでしょうか? 始める前に気になることを解決しただけで、グッと敷居が低くなったように感じませんか? これでもう、ジムのプールに通う第一歩を踏み出せるはず! 後はルールを守って安全にダイエットを楽しんでくださいね。

(※)http://www.photocatalyst.co.jp/toha/toha.htm(出典:株式会社光触媒研究所)

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