HOME LIFESTYLE 日焼けの正しいアフターケア方法とは? 正しい方法を知って紫外線から大切な肌を守ろう

日焼けの正しいアフターケア方法とは? 正しい方法を知って紫外線から大切な肌を守ろう

日焼けの正しいアフターケア方法とは? 正しい方法を知って紫外線から大切な肌を守ろう

日差しが強い時期は、こまめに日焼け止めを塗っていたつもりでも、うっかり日焼けをしてしまうことがあるもの。日焼けはシミやシワ、たるみの原因となり、さらには全身の免疫力低下を引き起こす原因となることもあるので、そういったトラブルを防ぐためにも、日焼けをした後はしっかりとアフターケアをすることがとても重要です。正しいアフターケアで、大切な肌を紫外線から守りましょう。

[1]日焼け直後にするべきアフターケアとは?

日焼けをしてしまった時は、できるだけ早くアフターケアを行うことが大切です。紫外線を浴びると、紫外線が肌の奥深くまで浸透することを防ぐために、メラニンによる色素沈着が始まります。日焼け後72時間で色素沈着はピークを迎えるため、できるだけ早くアフターケアを行うことで色素沈着を抑え、メラニンによるシミの生成を防ぐことにつながるのです。

◇日焼けした部位を冷やす
日焼けは肌が軽いやけどをした状態ですから、まずはしっかりと冷やしましょう。氷水で冷やしたタオルなどを日焼けした部分に当て、炎症を抑えてください。化粧水で保湿するという方法もありますが、炎症がひどいうちに化粧水を使用すると、逆に肌への刺激になってしまうことがあります。まずはしっかりと日焼けした部位を冷やすことが大切です。

◇日焼けした部位を保湿する
肌の炎症が収まったら、しっかりと保湿してください。日焼けした肌はとても乾燥していますので、保湿することで肌の回復をサポートしましょう。

▼保湿の方法について
日焼け後の保湿には、化粧水を使用することをおすすめします。化粧水は角質層など肌の奥までしっかりと潤いを届けます。日焼け後は肌がとても乾燥していますので、化粧水でたっぷりと肌の奥まで保湿することが大切なのです。

刺激の強い化粧水を避け、添加物の少ない、肌に優しいタイプのものを使用しましょう。日焼け後の肌は非常にデリケートな状態のため、コットンを使用するよりも、手のひらで優しく化粧水を塗り広げる方が効果的です。

▼化粧水(保湿剤)が日焼けにしみて痛い時は
日焼けがひどい時は、肌が赤くなったり痛みを伴い、保湿に化粧水を使用すると肌にしみることがあります。そんな時は我慢して使用せず、クリームや軟膏を使って保湿することをおすすめします。痛みが収まってから、化粧水を使用するようにしましょう。

◇しっかりと水分を摂る
日焼け直後は、肌の表面だけでなく体全体が熱を持ち、体内の水分が不足した状態となります。しっかりと水分補給をして体の内側からも潤いを補いましょう。水分補給は肌の保湿にも役立ちますので、こまめに水分を摂るように心がけてください。

◇やけどのようにひどい時は病院へ
日焼け後の対策はホームケアで済ます人が多いですが、あまりにもひどい時は病院で医師の診察を受けることが大切です。痛みが激しい時や水ぶくれなど、やけどのような症状がある時は、早めに受診するようにしましょう。ひどい日焼けをしてしまった場合でも、病院で受診し適切な治療を受けることで肌へのダメージを最小限に抑えることができるはずです。

 

[2]日焼けした翌日以降の部位別アフターケア方法

日焼け直後のアフターケアをしっかりと行った後も、きちんと肌のケアを続けることがとても大切です。次は、翌日以降のアフターケアについてご紹介します。

◇顔

▼パックやシートマスクを活用しよう
日焼けの炎症が落ち着いてくる翌日以降は、シミの生成を防ぐために、美白効果の高いコスメを使用することをおすすめします。ホワイトニング効果のあるパックやシートマスクを活用すると、じっくりと肌に潤いを与えることに加え、メラニンが定着するのを防ぐいでくれる効果が期待できます。

◇体・腕・足

▼ボディ用化粧水やクリームで保湿
体、腕、足には、たっぷりと使用できるボディ用タイプの保湿剤がおすすめです。顔以外のパーツはボディクリームのみのケアで済ませてしまいがちですが、日焼け後のアフターケアにはボディクリームを使用する前に、まずはボディ用の化粧水を使用しましょう。

肌を回復させるためには、ターンオーバー(肌の新陳代謝、肌の生まれ変わり)を正常化させることがとても重要です。クリームは肌表面の潤いを保護するためには役立ちますが、肌の奥深くまでは浸透しません。角質層が乾燥するとターンオーバーが乱れる原因となるため、しっかりと肌の奥まで浸透する化粧水を使うことが、日焼けした肌を回復させるのにとても役立ちます。

◇髪

▼トリートメントで潤いを
日焼け後は「肌」のアフターケアに集中してしまいがちですが、「髪」も肌と同様に日焼けしていることを忘れてはいけません。長時間紫外線にさらされると、髪を構成している物質が変性したり酸化するなどして髪がパサパサになってしまいます。また、キューティクルがダメージを受けることで切れ毛や枝毛の原因にもなるため、適切なケアをすることが大切です。

日焼けした後は、まずはシャンプーでしっかりと髪の汚れを落としましょう。頭皮も日焼けしている可能性があるため、ゴシゴシとこするのではなく、指の腹を使って優しく洗ってください。髪の汚れを落としたら、トリートメントでしっかりと補修します。洗い流すタイプのトリートメントをした後、髪の水分をしっかりと拭き取ったら、洗い流さないタイプのトリートメントでさらに髪に潤いを与えましょう。

 

肌を保湿する女性
[3]日焼けのアフターケアにおすすめのアイテム10選

◇ローション

▼アベンヌウォーター/アベンヌ
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日焼けした肌の保湿には、アベンヌのスプレータイプ化粧水がとてもおすすめです。南フランスのアベンヌ温泉水を使用した商品はとても肌に優しく、生後3カ月の赤ちゃんにも使用できるのが特徴です。刺激が少ないため、日焼け後のデリケートな肌にも安心して使用することができます。50グラム、150グラム、300グラムの3サイズ展開で、携帯して出先で使用したり、ホームケアで使用したりなどシーンを選ばず活用できることもおすすめポイントです。

▼ハトムギ化粧水/ナチュリエ
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ナチュリエのハトムギ化粧水は、安価で大容量のため、全身の保湿にもふんだんに使用することができます。また、この化粧水の原材料であるハトムギエキスには抗炎症作用があるため、日焼け後の肌にはぴったりで、水のように軽いテクスチャーでベタつかずにさっぱりと使用できるおすすめの化粧水です。

▼薬用ベラリス/エーザイ
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このジェルローションには、濃縮されたアロエベラが99%配合されています。アロエにはアロエシン、アロインなどの抗炎症作用がある成分が含まれているため、日焼けでほてった肌をしっかりと鎮静してくれます。また、アロエに含まれるムコ多糖類やアミノ酸が複合的に作用し、肌ダメージの回復を効果的にサポートします。

◇クリーム

▼ニベアクリーム/花王
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ニベアは、安価なためたっぷりと保湿したい時に役に立つクリームと言えます。顔だけでなく全身の保湿にぜひ活用してください。ただ、ニベアに限らず保湿クリームに含まれる油分には肌の透明度を増す効果があるので、肌の奥深くまで紫外線が透過しやすくなることがあります。そのため透明度の高い肌は日焼けしやすく、クリームを使用するのであれば、外出しない日や夜眠る前などがおすすめです。

▼オーデクリームWホワイト/ALOINS
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なめらかな質感で、ベタつくことなく肌をしっかりと包み込んでくれます。また、炎症を抑えるアロエエキスで日焼け後の肌を落ち着かせるだけでなく、美白成分が含まれているためメラニンの定着を抑えてくれる効果があるため、日焼け後の肌を守るためにぴったりなクリームと言えるでしょう。

◇オイル

▼ソンバーユ/薬師堂
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日焼け後の保湿にはオイルもおすすめです。特に馬油は、古くから肌のための万能薬として親しまれており、「やけどに効果がある」として広く知られていました。馬油は人間の皮脂に近い成分構造を持っているので肌への負担が少なく、さらに殺菌効果もあるため、炎症で弱った肌を守ってくれる効果が期待できます。天然成分のためアトピー肌の人でも安心して使えるアイテムです。

◇敏感肌におすすめのケアアイテム

▼カラミンローション/明色化粧品
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カラミンローションは、アロエエキスやモモの葉エキスなど、天然由来の成分をベースに作られているため、敏感肌の人にもおすすめできるアイテムの一つです。配合されているカラミンパウダーには高い鎮静効果があるため、ほてった肌を優しくケアして潤いを与えます。肌に優しい配合のため、大人から子供まで家族全員で使用できるのも、うれしいポイントです。

▼アフターサンバーム/CLINIQUE
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クリニークは、独自のガイドラインに沿ってそれぞれの商品に対して7200回ものアレルギーテストを行っているため、敏感肌の人にも安心して試していただきたいアイテムです。また、香料もアレルギーを引き起こす原因になりなねないという考え方から、こちらの商品は無香料となっており、安全性にこだわりたい人にはぴったりの商品です。

◇オーガニックケアアイテム

▼アフターサンミルク/フレッシュ
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こちらの商品は、オーガニックのアロマオイルや山形の天然水などを使用し、無添加・植物由来100%にこだわって作られています。ローズヒップなどの美容成分をふんだんに含んでいるため、潤いをしっかりとキープします。日焼けのアフターケア用に作られた商品ですが、日々のスキンケアにもしっかりと役立つ乳液です。

▼フローラルドロップ/HANAオーガニック
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フローラルドロップには、炎症を抑えるラベンダーアロマが配合されており、日焼け後の肌にとても効果的です。また抗酸化作用のあるローズエキスを配合しており、ローズプラセンタが傷ついた肌の修復を助けます。さらに保湿効果の高いハチミツを配合しているため、ダメージケアと保湿を同時に叶えてくれるオーガニックローションなのです。

日焼けのイメージ

[4]日焼け後のアフターケアで気を付けるべきこと

日焼け後はしっかりと保湿をしていても、肌が敏感な状態が続いているため、できるだけ肌に負担をかけずに過ごすことが重要です。次は、日焼け後のアフターケアで気をつけるべきことについてご紹介します。

◇さらなる日焼けを防ぐ
少しの刺激であっても、日焼け後の肌には大きな負担となり、炎症を引き起こす原因となります。肌へのダメージを最小限に抑えるため、さらなる日焼けを防ぐことがとても大切です。しっかりと日焼け止めを塗ったり、日傘や帽子、アームカバーを使用して徹底的に紫外線をブロックしましょう。

◇お風呂の入り方に気を付ける

▼シャワーの温度を低く設定する
日焼け後のシャワーの温度が高すぎると、肌にとっては大きな刺激となってしまい、痛みを伴うことがあります。痛みがひどい時はまだ肌が炎症を起こしている状態なので、水風呂にしたりシャワーの温度を低く設定するなどの対応が必要です。水風呂は炎症の鎮静化にも役立ちますので、日焼け後はぜひ活用してみましょう。

▼肌をゴシゴシ洗わない
日焼け後の肌はとても敏感な状態なので、肌をゴシゴシ洗うと更にダメージを進めてしまう原因となります。ナイロンタオルは泡立ちやすく汚れをしっかりと落とすイメージがありますが、日焼け後の肌に使用するのは控え、手のひらに泡をつけて優しく洗いましょう。痛みが強いようであれば、石鹸やボディソープを無理に使用する必要はありません。

▼お風呂の後の保湿を怠らない
お風呂に入った後は肌が乾燥しがちです。日焼け後はすでに肌が乾燥状態にあるため、お風呂から上がった後にケアを怠るとさらなる乾燥を引き起こし、肌のバリア機能が低下してしまう危険があります。顔のケアと同じように、体全体もボディ用化粧水やクリームでしっかりと保湿をしてください。

◇皮がむけてしまっても無理に触らない
日焼けがひどいと、表面の皮がむけてしまうことがあります。しかし剥がれた部分の皮をむこうとして、誤って皮がむけていなかった部分まで剥ががしてしまうと、健康な肌にもダメージを与えてしまいます。そんな肌トラブルを避けるためにも、皮むけは触らずにじっと我慢しましょう。

また、皮がむけた部分は乾燥しやすいうえにさらに紫外線のダメージを受けやすくなっているため、皮がむけた部分は服などで隠して紫外線を防ぐようにしてください。

◇ビタミン・たんぱく質・亜鉛を意識した食事をとる
日焼け後は、バランスの取れた食事を前提として、肌のダメージ回復に役立つ栄養素を積極的に摂るよう心がけましょう。

肌のダメージ回復を助ける栄養素として、ビタミンCが挙げられます。ビタミンCは抗酸化作用で肌の新陳代謝を促進し、またコラーゲンやエラスチンの生成に働きかけてメラニンを抑え、肌のハリを守るのです。ビタミンCが多く含まれる食材としては、いちご、ゴーヤ、芽キャベツ、ブロッコリー、アセロラなどがあります。

ビタミンCは熱や水にとても弱く、調理をすると激減してしまうため効果的に摂取することが難しいという特徴を持っています。そういった理由から、ご紹介した食材の中では、生で食べることのできるいちごやアセロラがビタミンCを摂取しやすく、日焼けによるダメージ回復にとても効果的と言えるでしょう。アセロラは酸味が強いので、ジュースなどを利用して摂取することもおすすめです。

また、タンパク質や亜鉛も肌ダメージの回復に役立つことで知られています。タンパク質が不足すると、肌の新陳代謝が滞り、しみやシワの原因となります。タンパク質を多く含む食品には、卵やチーズ、大豆、乳製品、肉類が挙げられます。

そして亜鉛には、肌が自ら保湿する力をサポートし、ホルモンバランスを整えて皮膚トラブルを防ぐ働きがあり、納豆や牡蠣、のりなどに多く含まれています。

日焼け後の食事にはこれらの栄養素を積極的に取り入れて、体の内側からもしっかりとアフターケアをしましょう。

[5]日焼け後の正しいアフターケアで美しい肌を目指そう

今回は日焼け後の正しいアフターケアについてご紹介しました。紫外線は5月〜8月にもっとも強くなると言われており、この期間には痛みを伴うようなひどい日焼けを引き起こす危険性が高まります。
日焼けをしてしまった時は正しいアフターケアで肌をいたわり、ダメージ回復をサポートしましょう。日焼け後の正しいアフターケアを徹底し、紫外線の強い季節もアクティブに楽しみましょう。

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