HOME LIFESTYLE 秋のキャンプの楽しみ方とは? 役立つアイテムとおすすめキャンプ場5選のご紹介

秋のキャンプの楽しみ方とは? 役立つアイテムとおすすめキャンプ場5選のご紹介

秋のキャンプの楽しみ方とは? 役立つアイテムとおすすめキャンプ場5選のご紹介

 

秋は気候が良く、虫も少ないため、キャンプにうってつけの季節です。しかし秋は朝晩の寒暖差が激しいため、着ていくものや持っていくものに悩んでしまう方も多いのではないでしょうか? そこで今回は、秋キャンプを快適に過ごすための方法やアイテムをご紹介します。関東のおすすめのキャンプ場も併せてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

[1]秋キャンプがおすすめの4つの理由とは?

◇気候が良く過ごしやすい

秋は気温が20度前後の日が多いため過ごしやすく、熱中症の心配もないため、キャンプ初心者やお子様連れの家族でも快適に過ごすことが出来ます。

◇蚊が少ない

秋は蚊の発生が少ないため、虫刺され予防対策があまり必要ありません。そのため、虫が苦手な人や、虫刺されで肌がかぶれてしまうのが嫌でキャンプに挑戦出来なかった人でも、気軽にキャンプを楽しむことができる季節です。夕方から夜にかけては、秋ならではの昆虫、鈴虫やコオロギの涼やかな鳴き声を楽しむこともできます。

◇紅葉キャンプが楽しめる

紅葉が始まる時期は地域によって様々ですが、目安としては東日本の山間部が10月前半西日本が10月後半頃になります。平地の場合は、1ヶ月遅くなると覚えておくとよいでしょう。紅葉を見ながらバーベキューをしたり、紅葉とテントをバックに記念撮影をしたりと、秋限定の紅葉キャンプならではの魅力が満載です。

詳しい時期や紅葉情報は、観光協会、自治体のホームページに掲載されていますので、気になる情報などあれば確認してみてくださいね。

[2]秋キャンプの服装おすすめコーデとは? 雨対策も忘れずに

◇秋キャンプの服装は重ね着が基本!おすすめコーデのご紹介

・上半身:機能性インナー+長袖+半袖+フリースジャケットかパーカー+ベストかマウンテンパーカー
・下半身:デニムパンツかチノパンツ、又は、タイツ+短パン
・夜間にあると便利なアイテム:ネックウォーマー、帽子、手袋、厚手の靴下、ポンチョ

秋は日中の気温が20度前後と気候が良く過ごしやすいのですが、朝と晩では気温差があり、普段の生活でも昼間は半袖で過ごしていたけど、夜間は急に冷え込んで長袖を重ね着することが多くなるのもこの時期の特徴です。

キャンプ場は高地や山間部に多いため、寒暖差も平地より大きくなります。夜の寒さに対応するため、しっかり重ね着をして体温調節が可能な服装を心がけることが、秋キャンプを快適にすごすためのポイントの1つです。

◇雨対策をしっかりと行うことが大切

秋は急な雨が降ることも多いため、そこで必要になるのが雨対策です。さっと羽織れるポンチョや、カッパ、防水仕様のアウターなどを1枚用意しておくようにしましょう。また、念のために長靴を用意しておくと更に安心です。足下が雨でぬかるんでしまっても、長靴があると、テントの撤収作業などを安全にできるためおすすめです。

秋のキャンプで焚火をする人

【3】秋キャンプでのおすすめの過ごし方とは?秋ならではのアクティビティのすすめ

◇たき火を楽しもう!

秋キャンプでは夜間に急に冷えこむため、たき火の暖かさが心地よく感じ、秋の夜長に夜空の星をみながらたき火を楽しむことができます。

◇テントを秋仕様にデコレーションしよう!

テントを秋色にデコレーションして楽しむのもおすすめです。昼間はガーラントやオーナメント、夜はランタンなどを使ってライトアップするなど、かわいく楽しいキャンプ時間を過ごしませんか。テントをデコレーションすることで、同じようなテントが並んでいて「迷子になった」というアクシデントの予防にもなるのでおすすめです。

◇子供と一緒にどんぐりや木の枝で遊ぼう

・木の枝と木の葉で作るカラフルスワッグ
スワッグ(壁飾り)とは、束ねた植物を逆さにつるした飾りです。作り方は、まずは木の枝を絵の具で着色したり、毛糸を巻き付けるなどの方法でカラフルに色づけし、数本をひとまとめにします。その後、毛糸などでひとくくりにして、松ぼっくりやどんぐりをボンドで付け、乾いたら完成です。キャンプ場で拾った木の枝や木の葉を使ってカラフルスワッグを作り、テントに飾り付けしてみてはいかがでしょうか。

・どんぐりやじろべえを作ろう
どんぐりを見つけたら、木の枝と組み合わせて、昔懐かしいやじろべえを作って子供と遊んでみませんか? 作り方は、どんぐりを虫の発生を予防するためにお湯で湯がいた後に、キリなどで横に2カ所、平らな部分に1カ所の穴をあけ、木の枝や竹串を3本刺してつなぐだけ。マジックや絵の具で顔を描いたら完成です。

◇秋キャンプで料理を楽しもう! 採れたての秋の味覚で食育も

キャンプ場に併設された収穫体験農園や近隣の味覚狩りを利用して、秋の味覚を自分で収穫し、調理するのもおすすめです。採れたての新鮮な秋の味覚を楽しむことができると同時に、お子様がいるご家庭では食育にもなりますよ。

[4]「テント」「寝袋」など秋キャンプに必須のアイテムとは?便利アイテムと共にご紹介

◇秋キャンプの必須アイテム

▼テント

秋キャンプで選ぶべきテントは、テント裾が長いもの。テント裾が長いと、隙間風と冷気対策になるからです。夜間の冷え込み対策にもなりますので、テントを選ぶ際はぜひ参考にしてください。

▼グランドシート

テントの下にグランドシートを敷くことで、底冷え対策になるため、秋キャンプに行く際は持参することをおすすめします。また、グランドシートを敷くことによって、地面の凸凹を軽減する効果もあるため、夜間眠るときも快適に過ごすことができます。

▼テントマット

テントマットは、寝袋とテントの間に敷くアイテムです。断熱効果があり、床冷予防になるだけでなく、クッション性があるものを選ぶことで、寝袋に入った時の寝心地の良さにもつながるため、ぜひ持参していただきたいアイテムの1つです。

▼寝袋(シュラフ)
寝袋は季節によって種類が異なります。秋キャンプでは、最低使用温度がマイナス10度と書かれているものを購入しましょう。形はマミー型と呼ばれる潜り込むタイプのものを選ぶと、冷気が入り込むのを防げるため、暖かく夜を過ごすことができます。

▼ランタン

ランタンにはガス式、ガソリン式、LED式の三種類がありますが、初心者には扱いやすいLED式がおすすめです。

・ガス式:燃費は悪いですが、光量が比較的大きいため広い範囲を照らせます。点灯方法も簡単。寒冷地では光量が安定しなくなるというデメリットがあります。

・ガソリン式:光量が最も大きく、燃料が比較的安価で燃焼時間が長いのが特徴。使用前のカラヤキ作業やメンテナンスが初心者には難しい。

・LED式:スイッチだけでつき、充電や電池で燃料の取り扱いが楽。光量が小さく、照らせる範囲が狭いので、メインのランタンには向きません。

▼クーラーボックス

秋の日中はまだまだ気温が高い日があるため、食材を安全に冷たいまま保存するためにも、クーラーボックスを持参するようにしましょう。選び方のポイントは保冷力。クーラーボックスに表記されている保冷日数が多い物を選ぶと安心でしょう。

▼テーブル&チェア

ゆったりとした時間を過ごすために必須なのが、テーブルとチェアです。折りたたみ式、組み立て式とさまざまな形状がありますが、初心者におすすめなのは、折りたたみ式のテーブルです。組み立て式に比べて、開くだけで設置が完了するため、手軽に使えるのがポイント。チェアは長時間座るため、お店で実際に座り、体にフィットしたものを選びましょう。

◇秋キャンプの便利アイテム

▼火おこしが簡単に! チャコスタ

チャコスタは火おこし器のことです。使い方は簡単で、焚き火台の上に着火剤を置いて火をつけ、その上に炭をいれたチャコスタを置き、10分ほど置いておくだけ。たったこれだけの方法で火おこしが完了します。

▼洗い物が少なくなる! 焼きそばシート

キャンプ用の焼きそばシートを鉄板の上に敷いて調理することで、食材がくっついてしまうイライラがなくなり、調理後もシートを丸めて捨てるだけど、とても簡単。食後の片付けが面倒という人は、ぜひ取り入れてみてください。

▼簡単にお湯が沸かせる! シングルガスバーナー

持ち運びが簡単な小ぶりのシングルガスバーナーは、朝起きたときに少しだけお湯を沸かしたい時などにとても便利です! 火おこしが不要ですので、朝のコーヒータイムに活用してみてはいかがでしょうか。

▼焚き火台

直火禁止のキャンプ場が増えているため、焚き火を楽しみたい場合はあると便利なアイテムです。浅型のものを選べば、バーベキューグリルとしても使えるため、とてもお得です。

使い方は簡単!焚き火台を組み立てて、焚き火床に着火剤を置き、チャコスタで火おこしをした後に、薪をくべるだけで地面を焦がすことなく安全に焚き火を楽しめます。片付けも、焚き火床にたまった炭を片付けるだけと、初心者にも簡単に扱うことができます。

[5]関東のおすすめのキャンプ場5選

◇THE FARM(ザファーム)(千葉県・香取市)
都心から車で約90分。農園と天然温泉、バーベキュースペース、カフェやコテージが完備された農園グランピングリゾートです。ジップスライダーもあるため、子供も一緒に楽しめるのもうれしいポイントです。

◇清水公園 キャンプ場(千葉県・野田市)

都心から車で約60分。最大1000人が利用できる巨大なバーベキュー場の他、バンガローとアスレチックが楽しめるため、友達同士での利用もおすすめです。

◇昭和の森フォレストビレッジ(千葉県・千葉市)

都心から車で約60分で到着できる公園内にあるキャンプ場です。アスレチックやバーベキューエリアも完備されているため、一日楽しむことができます。

◇ケニーズ・ファミリー・ビレッジ/オートキャンプ場(埼玉県・飯能市)

都心から車で約60分。バスケット、バドミントン、卓球が楽しめる「遊びの広場」があります。マス釣りもできるため釣った魚でバーベキューを楽しめるなど、食育もできるのがうれしいポイントです。!

◇オートキャンパーズエリアならまた(群馬県みなかみ町)

尾瀬に近いためハイキングを楽しむことができ、芝生のエリアには車での乗り入れも可能です。小さなお子様向けの遊具もあるため、赤ちゃん連れの家族にもおすすめです。

関東のキャンプ場
[6]秋キャンプは寒さ対策をきちんとして、秋ならではのアクティビティを楽しもう!

秋は気候が良く、キャンプに最適な季節。紅葉を眺めたり、食事の時間には秋の味覚を楽しむキャンプ飯を作ったり、夜には焚き火を囲んで月や星を眺めるなど、秋ならではのさまざまな楽しみ方があります。

防寒と雨対策をしっかりして、秋ならではの景色や味覚を楽しみながら、秋キャンプを楽しんでみてくださいね。

関東近郊でグランピングするならここ! ぜいたくキャンプができる宿13選のご紹介

Page Top