【リーボック】の人気モデル「ソールフューリー」に新色が登場

【Reebok（リーボック）】の圧倒的な人気を誇るインスタポンプフューリーの構造をはじめとした、3つの独自テクノロジーを搭載した「SOLE FURY（ソールフューリー）」の新色が7月19日（金）に発売します。
「ソールフューリー」はリーボックが90年代に生み出した革新的なテクノロジーやデザインを融合し、現代的な形に昇華させたモデルとして、2018年に登場し大きな話題を呼びました。ソール部分には、今年25周年を迎えた「インスタポンプフューリー」の特徴でもある、ソールを分離させた構造の「スプリットクッショニングシステム」を採用したことで、軽量性と柔軟性を実現し、リーボックならではの特徴的なフォルムを生み出しています。アウトソール中央部には、90年代に登場したランニングシューズ「ベンチレーター」の特徴である通気口を搭載しており、通気性と快適性を高めています。また、同じく90年代に登場したランニングシューズ「3D オーパス」で用いられている、異素材の組み合わせによるアッパー構造を受け継いでおり、通気性の良いメッシュの他に、ダイビング用のウェットスーツとしても使われているクッション性の高いネオプレン素材を使用、シューズの履きやすさに貢献しています。そして、アシンメトリーなデザインを施すことで、角度により、色・デザインが異なって見えるのも特徴的な1足になっています。