「Reebok」のスプリットツーリングをソールに搭載した“RUN.R 96”と“SOCK RUN.R”

「Reebok」が90年代にランニングシューズに使用した独自のアウトソールテクノロジーが、のこぎりの刃のような、印象的なフォルムのスプリットツーリング。先日発売され、即完売となった“SOCK RUN.R”はそのソールを継承し現代解釈のもと生み出されたモデル。今度は、現在トップトレンドとなっているダッドシューズのようなルックスに同ソールを採用した“RUN.R 96”がお目見え。アッパーは、メッシュ素材とクッション性のあるラバー素材がパーツで切り替えられ、シューレースはコードロックにより結ぶ手間いらず。デザイン面でもミニマルでモダンな印象を助長。ボリューミーなソールのスニーカーは、現在のファッションシーンに欠かせないエレメントなので、またもや要注目のシューズが登場です。

RUN.R 96 ¥23,000+tax
オールホワイトがモードな匂いをさらに漂わせてくれます。レトロでありながら最新のルックスを備えた、まさに“イマ”のモデル。