ワタシと水素水の付き合い方。

近頃、ライフスタイルの中に水素水を飲む習慣を取り入れる女性が増えている。HB本誌やwebでもお馴染みのショップ、NEUTRALWORKS.のスタッフほとんども水素水の愛飲者。スポーツがいつもそばにある彼女たちに、水素水は一体どんな変化や影響を与えているのだろう。今回は、普段からランニングやスイミング、ロードバイクと多彩なアクティビティを楽しみながら取り組んでいるNEUTRALWORKS.スタッフの松田和子さんのシチュエーションごとに水素水がある風景を切り取らせてもらい、彼女と水素水の付き合い方についてもうかがった。

Photograph：Tomohiko Tagawa

オフの日もショップに立ち寄り水素水を飲む習慣。

お休みの日にも、NEUTRALWORKS.のそばの外苑にお散歩に来たついでに、ショップに設置されている水素水生成器にてチャージ。習慣づけることでカラダに変化が感じられるから、すぐに飲むことのできる水素水なら無理なく飲用を続けることができる。
ダウンコート¥56,000／ザ・ノース・フェイス、Tシャツ¥3,900／ニュートラルワークス.×ザ・ノース・フェイス、パンツ¥10,000／ヘリーハンセン（すべてニュートラルワークス.トーキョー）

トレーニングの後に飲むと疲れが抜けていく感覚も。

NEUTRALWORKS.の3階の低酸素環境内でトレーニングができる“OXYGEN with MIURA DOLPHINS”にて、wattbikeでのトレーニング中も、すぐに飲めるよう水素水をボトルに入れてそばに置いておく。喉の渇きを潤すこと=水素水の愛飲にしておくルーティーンを心がける。
Tシャツ¥3,800／ニュートラルワークス.×C3fit、パンツ¥9,900、シューズ¥15,000／ともにザ・ノース・フェイス（すべてニュートラルワークス.トーキョー）

水素吸引と水素水のダブル飲用でいいコンディションに。

高性能水素発生装置にて水素を吸引できるサービスもNEUTRALWORKS.で提供されている。悪玉活性酸素だけを還元作用で水に変えて、身体から排除する作用で、カラダのバランスが整えられコンディションも良好に。松田さんは水素水と合わせてカラダをリラックス。
スウェット¥12,000／C3fit、パンツ¥7,500／ダンスキン（ともにニュートラルワークス.トーキョー）

1日の始めの軽いジョグのときにも水素水がお供。

ショップがオープンする前に近くの外苑を軽くジョギング。走り始める前にコップ1杯グイッと飲んで、走りながらの小まめな水分補給にも水素水を。1日のスタートにスポーツと水素水を欠かさないようにすることで、1日中元気に仕事に集中できる習慣づけ。
アウター¥25,000、ショートパンツ¥12,000／ともにザ・ノース・フェイス、タイツ¥12,000／C3fit、ニットキャップ¥3,500／ニュートラルワークス.（すべてニュートラルワークス.トーキョー）

「疲れが溜まっているときでも肌荒れが軽減されたような気がします」

「去年（2016年）の春くらいから水素水を飲み始めました。NEUTRALWORKS.に水素生成器が置いてあることもあり、自分自身で水素水の効果を感じてみたいと思ったのがきっかけです。飲み始めて1年半くらいが経つんですけど、一番感じる効果は疲れが溜まっているときでも肌荒れが軽減されたような気がします。なので、ほぼ毎日水素水を飲んで、水分補給の95%は水素水で行ってます！　スポーツするときは、始める前にコップ1杯、運動中は少しずつこまめに。運動後にはたくさん飲むようにしてます。しばらく飲まない時期があったんですが、そのときに肌の調子とかもあんまり良くなくて、また飲み始めたときに調子良くなってきたのを実感したので、これからも毎日飲みたいですね。贅沢を言えば自宅で野菜を洗うお水も水素水を使いたいくらいです（笑）」