春はデトックスでメンテナンス。

ウド・ふき・木の芽・たらの芽・わらび・ぜんまい・たけのこ……の苦味は体内のデトックスを促してくれる春の味です。山形では木の芽を天ぷらにしていただくと、とっても美味! それぞれの土地で採れる、季節の味を楽しみながら体のコンディションを調整しよう!

Edit&Photograph&Text:Aya Niizeki(YOGA ME!)

その季節に採れたものは、その季節に過ごす人にとって最適な栄養が含まれている。

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以前通っていたお料理教室の先生は「身土不二(しんどふに)」を大切にしていて、土地で採れたものは、その土地に暮らす人にとって最適な栄養が含まれていると教えてくれました。そして、季節に採れたものは、その季節に過ごす人にとって最適な栄養が含まれているとも。自然界と人は繋がっているというわけです。
熊は冬眠から出てきたら、一番最初に苦味のふきのとうを食べて目を覚ますそうです。冬は栄養や脂肪を溜め込んで体力を温存し、寒さに耐える時期。春は溜め込んだものを排泄するデトックスの時期。確かに春は、山菜・菜の花・ふきのとうと苦味のある食べ物が多いですよね。苦味には冬に溜め込んだものを外に出るのを促してくれる作用があります。暖かくなったらおいしい春を食べましょう!

新関 あや/Aya Niizeki
YOGA ME!ディレクター。山形県山形市出身。国内外にて数流派のヨガ指導者資格を取得する他、'13年よりヒマラヤ山中にてヨガ修行を経験。全国各地でヨガを指導する。'18年4月に「YOGA ME!山形」をオープン。雑誌にてヨガの企画・編集・ライター、書籍の執筆を担当。東京⇔山形の両拠点で活動

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YOGA ME!
URL:http://yogame.tokyo/

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