HOME BEAUTY 美容と健康をかなえる、“本物”のはちみつの見分け方[山田養蜂場監修]

美容と健康をかなえる、“本物”のはちみつの見分け方[山田養蜂場監修]

美容と健康をかなえる、“本物”のはちみつの見分け方[山田養蜂場監修]

はちみつは甘くておいしいだけじゃない! 1日にスプーン1杯のはちみつを食べるだけで、美肌と健康を目指す私たちにいいことがいっぱいあるんです。ただし、市販されているはちみつには加工されているものがたくさんあるため、“本物”のはちみつを選ぶことが大切。加工されたはちみつを食べ続けていても、期待する効果は得られません。質のいい、本物のはちみつを食べて最大限の美容効果をGETしましょう!

■美容効果を求めるなら“本物のはちみつ”を選ぼう

市販されているものには純粋なはちみつではないものもあり、その多くは何らかの加工がされています。完熟していないはちみつを加熱して濃縮したものも多く、ろ過する際に栄養豊富な花粉を取り除いているものもあるんです。美容や健康効果を求めるなら、少々値段が高くても本物のはちみつを選ぶことが大切! まずはその見分け方をご紹介します。

1、「純粋はちみつ」と書かれているもの
市販されているはちみつには、水飴や砂糖などの添加物を加えて加工されているものも出回っています。最低限ラベルに「純粋はちみつ」と書かれているものを選びましょう。

2、加熱処理していないもの
糖度を高めるために、加熱処理されたはちみつがたくさん販売されています。はちみつは45度以上になるとはちみつに含まれる大切な酵素が失活してしまうため、なるべく加熱処理されていないものを選びましょう。しかし、「純粋はちみつ」と書かれているものの中にも加熱処理しているものがあり、見た目やラベルで見分ける分けることは至難の業。加熱されていない本物のはちみつは独特の芳香が残っていて、食べたときに芳醇な香りが口いっぱいに広がります。一度本物のはちみつを食べれば、区別がつくようになるかもしれません。

3、結晶は本物の証!
はちみつには本来、目に見えないほどの花粉の微粒子が含まれており、加工されていない本物のはちみつは花粉の粒子を核に結晶します。ただし、種類によって結晶しやすいものと結晶しにくいものがあります。結晶しやすいはちみつの代表はレンゲやクローバー、結晶しにくいはちみつの代表がアカシア、マヌカなどです。

◇1日に食べていい量は?

はちみつが健康と美容にいいことは分かっていますが、どんな食べ物でも食べ過ぎはNG。1日あたり大人15g程度が適量と言われています。今使っている砂糖の代わりに使うなどして、1日にティースプーン1杯程度を目安に食べるのがいいでしょう。

ヨーグルトにはちみつを乗せている
■はちみつには優れた成分がいっぱい!

はちみつは180以上もの天然成分を含む自然食品。エネルギーのもととなる糖分をはじめ、ビタミンC・B1・B2などのビタミン類、カルシウム・鉄などのミネラル類が含まれています。その他にも十数種類のアミノ酸や酵素、抗菌性物質などが含まれており、私たちの体にいいことがいっぱいなんです。

◇保湿効果抜群なはちみつは、肌の乾燥に効果的

はちみつの大きな美容効果の一つに、優れた保湿作用が挙げられます。山田養蜂場の「みつばち健康科学研所」では、はちみつが乾燥状態でも水分を保持することが証明されています。この保湿効果を利用した、はちみつ成分入りの化粧水やクリームも多く登場しています。

◇はちみつの保湿成分は料理にも使える!

はちみつの主成分であるブドウ糖と果糖は高い浸透力が特徴。肉料理の味付けにはちみつを使うと肉が柔らかくジューシーに仕上がります。また、炊飯のときに少量のはちみつを加えると、ごはんをふっくらとおいしく炊き上げることができます。(目安は米3合に対してはちみつ小さじ1)

◇はちみつはメラニンの生成を抑制する

はちみつに含まれる「ビタミンB群」や「グルコン酸」には、肌のターンオーバーを促してメラニンの排出を促すということが報告されています。しかし、蜂蜜に含まれている量はわずかであるため、これらの成分によるものなのかははっきりと分かってはいません。

◇抗酸化作用でアンチエイジングも

はちみつには老化の原因となる「酸化」を防ぐ、抗酸化作用もあることが分かっています。

◇食べた場合と直接肌に塗った場合で違いはある?

食べた場合は、消化・吸収を受けるので、成分が直接届くわけではありません。一方で肌に直接塗布することではちみつ本来の有用成分をそのまま肌に届けることができると考えられています。健康維持ならば食べた方が、美容目的なら直接塗布する方が変化を感じやすいかもしれません。

紅茶とはちみつ

◇カロリーは白砂糖の約3分の2!

はちみつは甘いからダイエットには向いていない…と思うかもしれませんが、ちょっと待った! 白砂糖が100gあたり384カロリーなのに対して、はちみつは100gあたり294カロリー。しかも甘味度合いは白砂糖を100とするとはちみつは130で、はちみつの方が1.3倍甘さを感じやすいのです。白砂糖より低カロリーで、少ない量でも甘みを感じることのできるはちみつはダイエットにも最適。紅茶やコーヒー、料理に白砂糖を入れるとき、はちみつに置き換えるのもオススメです。「砂糖大さじ2杯=はちみつ大さじ1杯」として置き換えてみてください。

◇まだまだある!はちみつのスゴイ効果

はちみつには、疲労回復や傷の治癒、咳止めや生理痛の緩和にもいいという研究結果が出ています。また、抗菌作用があり食材を腐りにくくする効果もあるため、夏場のお弁当にもオススメです。

私たちの生活に身近なはちみつ。うまく取り入れれば美容や健康にいいことがいっぱいなんです! ただし、“本物”のはちみつを選ぶことが大切。本物のはちみつを選び、毎日使い続けることで美容効果をゲットしたいですね。

大自然の中のはちみつ

 

 

 

 

 

 

 

取材にご協力いただいたのは、岡山県で養蜂場を営みさまざまなミツバチ産品を扱う山田養蜂場。品質にこだわった健康食品のほか、化粧品も扱う。オンラインショップでの購入も可能。

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山田養蜂場
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