【アディダス】から「ALPHAEDGE 4D」のニューモデルが登場！

アディダスの最新イノベーションにより作られた異次元構造のミッドソール「ADIDAS 4D」を搭載した最新ランニングシューズ「ALPHAEDGE 4D（アルファエッジフォーディー）」の最新モデルが5月31日（金）に発売開始。さらに、海をプラスチック汚染から守ることを目的とし、ビーチや沿岸で回収されたプラスチック廃棄物をParley Ocean Plasticへアップサイクルしたアッパーを採用した新シリーズ「ALPHAEDGE 4D × Parley（アルファエッジフォーディーパーレイ）」が6月8日（土）に発売開始されます。

異次元構造ミッドソール「ADIDAS 4D」とは？
アディダスが数年にわたり蓄積した、アスリートの走行データの分析結果に基づき、次世代の3Dプリントともいうべきデジタルライト合成テクノロジーを活用してマイクロメーター単位でデジタル設計し、着地衝撃の分散や横方向への動きのサポート、さらに綿密に制御された反発力を発揮します。

「Parley」とは？
海洋の美しさと脆弱性について意識を高める目的で設立された環境保護団体「Parley for the Oceans」と、地球上のあちこちで起こっているプラスチック汚染を深刻に捉え、創造力でプラスチックゴミを有益なものに変えていこうと考えるアディダスとのコラボレーションから誕生した「PARLEY OCEAN PLASTIC」素材（海岸や沿岸で海に流入する前に回収されたプラスチック廃棄物をアップサイクルして生まれた素材）を採用することで、ランニングシューズやスポーツウェアにおける高い機能性と進歩的なエコ・イノベーションを実現します。

ALPHAEDGE 4D（アルファエッジフォーディー）※5月31日（金）発売
左ホワイト/グリーン　　右ブラック/グリーン
ともに￥38,000＋tax　　25.0cm～32.0cm